日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

知らない猫がごはん食べてる

こんばんは、こうちゃんです。

田舎の方は猫を完全室内飼いしてるところは少なく、
好きに出入りさせていたり、半ば家畜と同じように、敷地内でフリーにしてる家などが多いです。

というか、田舎の方で、畑仕事したりする家は、
だいたいどこかのドア、窓があいていたり、
縁側が庭・畑と繋がっていたり、
ほぼ完全隔離が厳しい家の構造をしていることが多いわけです。

当然、それを猫はわかっていて、まあ勝手気ままに庭・畑に出たりしているわけです。
そして、逆に表を歩いている野良猫、よそ様の猫さんも、
勝手に人の家に上がることにも遠慮がないのですw

そのため・・・気づくと知らない猫が家にあがっている
しかも自分ちの猫のごはんを食べている

なんてのもよくありますww

さらに発展すると、ここは住みよい家だ、なんて判断されると、
勝手に人に家の軒先で子猫産んでる猫とかいたりしますしww

動物におおらかな田舎あるあるですね。


がしかし!
さらに驚愕の事例では、

知らない子供がごはん食べてる、
なんてのも

どっかの子が勝手に上がり込んでるわ、
しかも大家族が多いので、家族もみんな互いに誰かの知り合いだろう、的な流れで気にしていなかったら、
よく聞いたら誰の知り合いでもないw
なんてことも。

乗り込む方もすごいですけどw



こうちゃん