日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

謎の生き物が多い定期

こんばんは、こうちゃんです。

これも田舎定番あるあるですが、

都会では名前も知らないどころか、
見たこともないような生き物(特に虫関係)がよく出ます。

手のひらくらい大きな蛾とか、
初めて見ると・・・泣きます。

そんなところですから、虫が多いので、
虫の鳴く声もハンパないです。

あ、虫だけじゃなく、カエルの声もすごいんで・・・

これも田舎に行ってみて、特に回りに田んぼがあるような場所に行ってみて気づくあるあるなのですが、

田舎の夜は静か&田んぼではカエルがよく鳴くため、
こんなにカエルって鳴く&うるさいんだな、と思う上に、
なにげにいろんな種類の鳴き声があることに気づき驚きます。

都会では教科書くらいでしか見聞きしないようなカエルまで見れたりします。

定番はヒキガエルさんの仲間



ニホンヒキガエルだの、アズマヒキガエルだのですが、
たまに聞いたことのない、見たことのないようなカエルに出くわしたりします。

なお、都会人は、つい見たことのないカエルを見ると、
テンション上がってうっかり触ろうとしたりしますが、
野良カエルには、意外と毒持ちがいたりしますので、
知らないカエルをむやみに触るのはやめましょう。



こんなゲコゲコ大合唱を日々聞くのも田舎ならではでしょうねえ。

こうちゃん