日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

田舎(いなか)あるある特集ブログに

こんばんは、こうちゃんです。

先日から、このブログを作ってずっと何を書いていこうか考えていたのですが、
自分が幼い頃によく行ったのや、自然が好きなことから、

田舎あるある

でも特集してみようと思います。

ガチな田舎でしかわからないような話から、ソフトな郊外でも起こりうるちょっとおもしろいあるあるまで、
様々な田舎あるあるをご紹介していこうかと思いますので、
どうぞお楽しみに。

なお、田舎テーマですので、
せっかくなので、最初は田舎とはなんぞや、から。

田舎(いなか)は、都市、都会、都(みやこ)などの対義語となる概念。
「田舎」とは、都会から離れた土地を意味する、人口や住宅がまばらで辺鄙な地域を指す概念・用語である。もう少し具体的に言うと、農村・漁村・山村・離島などとなる。また、「田舎」は故郷を指す場合もある。

「田舎」という概念は、都市というものが出来てはじめて(対比的に)登場した。一般に、都会ではない場所、人口や住宅の少ない地域が田舎とされている。とはいえ、「田舎(地方)」と「都会(都市)」に二分するとしても、はっきりとそのような境界線があるわけではなく、線引きのしかたは様々ありえて曖昧である。
世界的に都市文化への吸収と単一化が指摘されている。
(wikipedia参照)

このような感じですね。

まあ、言葉の定義はこんな感じですが、シンプルにほとんどの人が田舎と聞いて頭に浮かぶものが、
そのまま田舎と思ってよいかと思われます。

こうちゃん