日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

コンビニは集会所

こんばんは、こうちゃんです。

田舎にはなかなか商店が少なく、
さらに距離的に行動圏にあるお店など限られ、
一度になんでも買い物ができるとなると超貴重な場所なわけで、
コンビニは様々な用が一度に済ませられ最高です。

地域の若者はみなコンビニに集まります。


そして・・・切ないのですが、
真の田舎となると、今度はコンビニすらありませんw


こうちゃん

夜は漆黒の闇・用水路に思わぬ落とし物

こんばんは、こうちゃんです。

真の田舎に行くと、本当にこれです。
生半可な田舎ならば街灯もありますが、
ほぼ畑しかなくて、普段人も少ないようなエリアでは・・・

日が暮れると本当に何も見えません。
月明かりがあればまだしも、月の暗い時、曇りの時など、
歩いていても先が何も見えません。

気を付けないと簡単に田んぼに落ちます。

そもそも畑・田んぼの間の道などすべて私道なので、
街灯なんてついているわけもないので、夜に畑に行く、なんてのはやめておいた方が安全ですね。


そして、その真っ暗事情と同じような原因で起こるあるあるがこちらで、

田舎の道は、よく両脇に用水路が通っていて、
落ちたら危ないように見えるのに・・・
なにげに柵もなければ注意看板すらありません。

というか続く道路ずっとに用水路が並走しています。
そりゃあ暗い夜とか誰か落ちるわな、ということで、

時折自転車が落ちていたり、
はたまた酔っぱらったおっさんが落ちてたり、
すごい時はダイレクトに自動車が落ちていたりします。

こうちゃん