日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

夜は漆黒の闇・用水路に思わぬ落とし物

こんばんは、こうちゃんです。

真の田舎に行くと、本当にこれです。
生半可な田舎ならば街灯もありますが、
ほぼ畑しかなくて、普段人も少ないようなエリアでは・・・

日が暮れると本当に何も見えません。
月明かりがあればまだしも、月の暗い時、曇りの時など、
歩いていても先が何も見えません。

気を付けないと簡単に田んぼに落ちます。

そもそも畑・田んぼの間の道などすべて私道なので、
街灯なんてついているわけもないので、夜に畑に行く、なんてのはやめておいた方が安全ですね。


そして、その真っ暗事情と同じような原因で起こるあるあるがこちらで、

田舎の道は、よく両脇に用水路が通っていて、
落ちたら危ないように見えるのに・・・
なにげに柵もなければ注意看板すらありません。

というか続く道路ずっとに用水路が並走しています。
そりゃあ暗い夜とか誰か落ちるわな、ということで、

時折自転車が落ちていたり、
はたまた酔っぱらったおっさんが落ちてたり、
すごい時はダイレクトに自動車が落ちていたりします。

こうちゃん