日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

とにかくデカい工場がある

こんばんは、こうちゃんです。

田舎といっても、中途半端で、ある程度の街を築いている場合かもしてませんが、

とにかくデカい工場がある

これもよくある特徴です。
近隣住民みんなが関わるような、
その辺の店舗もすべて、工場の働く人のためにできているような、
そんな工場があったりします。

敷地もデカく、みなが車通勤で駐車場も巨大、
なにもかもがその工場を起点にしているようなケースを
田舎では時折目にします。

こうちゃん

駅は人間を信用

こんばんは、こうちゃんです。

田舎の定番

駅に改札がない

かなりの田舎になってきますと、コスト面からか、
駅に改札がなかったり、券売機や切符回収箱はあっても、ゲート的なものは一切なく、
ホームに勝手に上がり、勝手に乗る仕組みが多いです。

まあ、目的地に当たる、ある程度栄えた町などではちゃんと清算できるのでいいですが、
極端な話、田舎な駅同士の場合、もはや切符すらいらないのではないか、とw

たまにそうした駅を見かけると、まあ地元民への信頼で成り立ってるのだな、と。
まあ、あまりキセルなんてして地元列車の経営状態が悪化しようものなら、
結局鉄道会社に撤退されて、自分たちの首をしめてしまうから、ちゃんとするのでしょうけど。

こうちゃん

コンビニは夜閉まる

こんばんは、こうちゃんです。

都会に暮らしているといつでも利用できて便利なコンビニ、
何時にでも開いていて、利用しやすいお店ですが、
これが田舎では驚き、

コンビニが夜に閉まる

いつでもいあいているのが当たり前と思って暮らしている都会民が、
旅行とかで地方に行って、
夜コンビニで買い物をしようとすると、この事実に出くわして驚くことが、ままあります。
まあまあ遅くまでやっていても23時くらい、
油断すると20時くらいに閉まるところもあります。

買い物したいものがある時は気をつけましょう。

こうちゃん

車のカギはつけっぱなし

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、防犯意識よりも便利さ重視なのか、
そもそもみんな車を持っているから盗られることもないのか、

車のカギは基本つけっぱなし

実際、家族で誰もが使う車なので、この方が便利な上に、
真の田舎になると、車を盗ろうにも、
この車のある場所まで、車でしかこれない、なんて状況がほとんどですので、
もはや心配もない、そんなことがほとんどです。

こうちゃん

聞いたことない祭りがある

こんばんは、こうちゃんです。

こちらも田舎ならではの特徴のひとつで、

なぜか他では聞いたこともないような独自なお祭りがある

そして、住民は強制参加w
得られる物まで謎。聞いたことがない名物とか、
景品で村の特産品がもらえたりも(というかそういう物しか出てこないw)。

こうちゃん

ジャスコ110km先

こんばんは、こうちゃんです。

一時期ネットを媒介に、話題沸騰となった、伝説の看板に書かれていた驚愕の情報で、

ジャスコ110km先

なぜそんな先の情報を!?
と驚くのももっともですが、それより近くに他にないというすごい事実にも気づきます。
北海道の距離感覚はこれほどすごいのです。

ただ、この看板が有名になり過ぎてしまったためか、
他の理由か、はっきりとはわかっていませんが、
今は看板自体が撤去されてしまってないそうです。
思い出の中の伝説となってしまいました。

こうちゃん

数少ないスナックに毎晩集合

こんばんは、こうちゃんです。

かなりの田舎の場合のあるある

村唯一とか、とにかく数少ないスナックが夜の集会場に。
近隣の務め人はみな集合する。

そして、真の田舎ですと、飲みくらいにしかお金使うところがなくて、
スナックにかなりのお金が落ちてゆく。

こうちゃん

田舎の女子高生は脚が太い

こんばんは、こうちゃんです。

若干ディスってるみたいで申し訳ないですが、

田舎の女子高生は脚が太い

移動手段が走るかチャリかしかないから、
という説があります。

あまり深く追求すると、女性陣を敵に回しそうなので、
こんな説があるのよ、ってとこまでにとどめておきましょう。

こうちゃん