日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

郵便局が遠い

こんばんは、こうちゃんです。

悲しいあるあるなのですが、
田舎や地方で、人口が少ないと、郵便局自体が少ない上に、広い地域に対してひとつ、しかありません。
結果、郵便局など、よほど運がよくないとえらい遠いとこに・・・
そうなると、下手な郵便を出すより、
もうとなり街の親戚に何か届ける、くらいの場合、
直接渡しに行った方が早くなってしまったりします。

こうちゃん

コンビニ?

こんばんは、こうちゃんです。

前回、田舎はコンビニの駐車場が広い、というネタを出しましたが・・・
真の田舎になりますと、

コンビニって何?

になります。
村の中心地などには、夕方には閉まる万事屋があるのみ、などというところも。
もちろん、コンビニ各社も採算性ありと見れば出店してくるのが普通ですので・・・
と考えると、真の田舎でコンビニがないような場所は、残念ながらお客さんの見込み等が残念なんでしょうねえ。

こうちゃん

田舎の女子高生は脚が太い

こんばんは、こうちゃんです。

若干ディスってるみたいで申し訳ないですが、

田舎の女子高生は脚が太い

移動手段が走るかチャリかしかないから、
という説があります。

あまり深く追求すると、女性陣を敵に回しそうなので、
こんな説があるのよ、ってとこまでにとどめておきましょう。

こうちゃん

自動改札がない

こんばんは、燃えPaPaです。

自動改札がない!

というか、地域にもよりますが、そもそも電車がない!

ガチの田舎になりますと、
電車のほとんど通ってない県などもありまして、
村単位、町単位で通行している路線ゼロなども。

燃えPaPa

イオンが来ると商店街が亡ぶ

悲しきかな、これが現実で、

巨大資本のイオンが来ると、
町の若者はみなイオンにつられ、小さな商店が壊滅状態に。

すでに各所でこの現象は起きています。