日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

彼岸島(ひがんじま)とは

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、ブログの方、おもしろおかしい彼岸島情報の紹介ブログにしていくと書きましたが、
まずは少々、彼岸島とはなんぞや、と解説からー。

『彼岸島』は、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2002年49号から2010年32号まで連載された。単行本は全33巻。

キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」。吸血鬼に支配された孤島での生存や脱出、吸血鬼の操る異形の怪物との対峙をメインとした作品だが、バトル漫画・ファンタジー漫画・SM漫画・サバイバル漫画などの要素も持つ。
「閉鎖環境・限定空間」を舞台として生存・脱出を扱う作品であるが、島の面積や人口、人間と吸血鬼の戦力差などの客観的な情報はほとんど描写されない。物語が進むにつれて明かされる新事実や新展開などに伴い、舞台となる島が膨張し続けたり人口が肥大化したりするなどが発生しているものの、設定の変更で幾分かはフォローされている。

続編である『彼岸島 最後の47日間』および『彼岸島 48日後…』も刊行。


感染する吸血鬼の出てくるホラーもののお約束でありながら、
高度なアクション、ところどころに(結構?)おもしろ要素の登場する作品です。

まるでそのまま自生してんの?ってツッコミたくなるくらい
丸太が登場しまくる作品であったり、
元のままなのにコラ画像かと疑うばかりなとんでも画像が出てきたり、
ネタの絶えない楽しい漫画です。

こうちゃん