日本の田舎暮らしにありがちな、おもしろおかしな田舎あるあるの数々、田舎の特徴、風習などをご紹介。

もうちょっとつかまりやすいものは

おい師匠よ、いくらなんでももう少しつかまりやすいものあったでしょw
普通に考えてこんな太い丸太につかまれてww

結構無茶系です



これで生きてるの奇跡

こんばんは、燃えPaPaです。

こんな身長の何倍ものコンクリの塊くらって生きてるとか・・・



体強すぎで笑えます。
だんだんと強化され過ぎてやいませんかw

燃えPaPa

口意外無敵モード?

こんばんは、燃えPaPaです。

確か、設定では、目とかからも感染した気がするんすけど、
この状態、口以外は無敵モードなんすか??w



てか、明なんてもうとっくに感染してなきゃおかしいんじゃw

燃えPaPa

サブキャラまでこの強さ

こんばんは、燃えPaPaです。

こんな体より大きな船のマストを振り回すて・・・
吸血鬼なんじゃないの??ってくらいですw



この世界の住人みんな強くなり過ぎぃw

燃えPaPa

え!?逆ギレ!?

こんばんは、燃えPaPaです。

そんな!?至極もっともなことツッコまれたからって
逆ギレ!?



燃えPaPa

彼岸島(ひがんじま)とは

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、ブログの方、おもしろおかしい彼岸島情報の紹介ブログにしていくと書きましたが、
まずは少々、彼岸島とはなんぞや、と解説からー。

『彼岸島』は、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2002年49号から2010年32号まで連載された。単行本は全33巻。

キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」。吸血鬼に支配された孤島での生存や脱出、吸血鬼の操る異形の怪物との対峙をメインとした作品だが、バトル漫画・ファンタジー漫画・SM漫画・サバイバル漫画などの要素も持つ。
「閉鎖環境・限定空間」を舞台として生存・脱出を扱う作品であるが、島の面積や人口、人間と吸血鬼の戦力差などの客観的な情報はほとんど描写されない。物語が進むにつれて明かされる新事実や新展開などに伴い、舞台となる島が膨張し続けたり人口が肥大化したりするなどが発生しているものの、設定の変更で幾分かはフォローされている。

続編である『彼岸島 最後の47日間』および『彼岸島 48日後…』も刊行。


感染する吸血鬼の出てくるホラーもののお約束でありながら、
高度なアクション、ところどころに(結構?)おもしろ要素の登場する作品です。

まるでそのまま自生してんの?ってツッコミたくなるくらい
丸太が登場しまくる作品であったり、
元のままなのにコラ画像かと疑うばかりなとんでも画像が出てきたり、
ネタの絶えない楽しい漫画です。

こうちゃん

おもしろ彼岸島紹介ブログに

こんばんは、こうちゃんです。

これまでおもしろ画像の紹介ブログをしておりましたが、
こちらの他に、seesaaブログさんの方でもおもしろ画像コレクションというブログを作っていましたので、
このたび、ここのブログはちょっとテーマ変えをしようと思います。

今後も、ある意味おもしろ画像集めにはかわりないのですが、
ちょっと対象を限定しまして、
おもしろ彼岸島特集ブログにしようと思います。

今や長編人気漫画として定着していて、ホラー漫画の彼岸島ですが、
あまりにもツッコミどころの多いおもしろシーンが多いですので、
こちら、どんどんおもしろ画像や話題を紹介していこうと思っています。

よろしければ今後ともこちらのブログをご覧になっていただけたら、と思います。

こうちゃん